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中国記
中国と聞いてどんな印象を思い浮かべますか?最近発展している、調子が良い、成金、怪しい、やっぱりすごい、等々あると思います。これらの意見はもちろん全部正しいでしょう。ある一面を示しているのです。中国は広大で、地域によって文化も人も価値観も全く違います。 これまで紹介してきた香港は、外国慣れしているだけあって、英語も通じますし、フレンドリーで、日本好きも多いです。しかし、一歩内陸部に足を踏み入れるとそこは全く別世界なのです。英語は通じない。日本人には偏見を抱く。そんなことだってザラにあるのです。だから、一般論として中国を語るのは非常に難しいのです。一緒くたにするのが至難の業なのです。一方で、地域ごとになんとなく一般論を論じるのは可能だと思います。実は、中国人の中にはある程度親しくなるまで、出身地を言わない人もいるのです。出身地からある程度性格や価値観が割り出されるからなのです。日本で言うところの県民性占いのようなものですね。 これから、シンセン(深?)と四川という、日本人にとってちょっとなじみのない場所を紹介したいと思います。最近これらの地域出身者が沿岸部(上海など)に進出するケースも増えました。彼らの性格や価値観を知っておくことが役に立つでしょう。
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